N市では,保健指導としてアルコール関連問題のスクリーニング調査と簡易的な面接指導を行う計画を立てている。…
精神保健の課題と支援 第16問
N市では,保健指導としてアルコール関連問題のスクリーニング調査と簡易的な面接指導を行う計画を立てている。次のうち,上記計画で使用するスクリーニングテストとして,適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)AUDIT
- (2)GHQ
- (3)SDS
- (4)CES-D
- (5)BDI
正答 (1)
正答は (1)。適切なのはこれです。
AUDIT(アルコール使用障害同定テスト)は、WHOが開発した10項目の質問票です。飲酒の量・頻度、依存の徴候、飲酒による問題を点数化し、点数に応じて簡易介入(ブリーフインターベンション)などにつなげます。特定保健指導などでのアルコールのスクリーニングと簡易な面接指導に使われており、N市の計画に合います。
【ほかの選択肢】
(2) GHQ(精神健康調査票)は、
神経症の症状など一般的な精神的健康の状態を調べる質問票です。 誤り
(3) SDS(ツングの自己評価式抑うつ尺度)は、抑うつの程度を
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調べる質問票です。 誤り
(4) CES-Dは、一般の人の抑うつ症状を調べる質問票です。 誤り
(5) BDI(ベック抑うつ質問票)も、抑うつの程度を調べるものです。 誤り
出典:精神保健福祉士国家試験 第26回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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