次のうち,ソーシャルグループワークについて,コノプカ(Konopka, G.)が提唱したものとして,正しいものを1 つ選…
精神保健福祉相談援助の基盤 第25問
次のうち,ソーシャルグループワークについて,コノプカ(Konopka, G.)が提唱したものとして,正しいものを1 つ選びなさい。
- (1)社会的諸目標モデル
- (2)社会的学習理論
- (3)相互作用モデル
- (4)課題グループ
- (5)実践における14 の原則
正答 (5)
正答は (5)。正しいのはこれです。
コノプカは、グループワークを「意図的なグループ経験を通じて、個人の社会的に機能する力を高め、個人・集団・地域の問題により効果的に対処できるよう援助するもの」と捉えました。そのうえで、個別化、受容、参加の原則、制限の原則など、グループワークの実践における14の原則を示しました。
【ほかの選択肢】
(1) 社会的諸目標モデルは、パペルとロスマンが整理した
グループワークの3つのモデル(社会的諸目標・治療・相互作用)
の一つです。 誤り
(2) 社会的学習理論は、観察による学習(モデリング)を重視した
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バンデューラの理論です。 誤り
(3) 相互作用モデルは、シュワルツが示したモデルで、
ワーカーを個人と社会の媒介者と捉えます。 誤り
(4) 課題グループは、委員会など、特定の課題の達成を目的とする
グループの類型で、コノプカの提唱ではありません。 誤り
出典:精神保健福祉士国家試験 第26回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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