次の記述のうち,IMR(疾病管理とリカバリー)のプログラムの説明として,正しいものを1 つ選びなさい。…

精神保健福祉の理論と相談援助の展開 第40問

次の記述のうち,IMR(疾病管理とリカバリー)のプログラムの説明として,正しいものを1 つ選びなさい。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。 IMR(疾病管理とリカバリー)は、アメリカで根拠に基づく実践(EBP)の一つとして整えられた、重い精神疾患をもつ人のための心理教育的なプログラムです。病気は生物学的な脆弱性とストレスが重なって発症・再発するという「ストレス-脆弱性モデル」を基礎に、ストレスへの対処や再発の防止など、病気の自己管理の方法を学び、本人のリカバリーの目標の実現を目指します。 【ほかの選択肢】 (1) 統合失調症・双極性障害・うつ病など、重い精神疾患をもつ人の ために開発されたものです。物質依存症のためのものではありません。 誤り
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(3) 学んだことを生活の中で生かすため、家族や支援者が関わる ことが勧められています。 誤り (4) 決められた単元(モジュール)に沿って進める、構造化された プログラムです。個別の目標は立てますが、内容を一人ひとりに合わせて作るものではありません。 誤り (5) すでに病気をもつ人の再発予防とリカバリーを目指すもので、 発病そのものを防ぐ一次予防が目的ではありません。 誤り

出典:精神保健福祉士国家試験 第26回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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