ひきこもり地域支援センターに関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。…
精神保健福祉に関する制度とサービス 第62問
ひきこもり地域支援センターに関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。
- (1)ひきこもりに関する家族からの相談は対象外である。
- (2)ひきこもり支援コーディネーターを置く。
- (3)「精神保健福祉法」に基づき設置されている。
- (4)ひきこもりの支援対象の年齢は15 歳から49 歳までである。
- (5)連絡協議会の設置が義務づけられている。
正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。
ひきこもり地域支援センターは、ひきこもりに特化した専門の相談窓口として、都道府県・指定都市に設置されています(2022年度からは市町村も設置できるようになりました)。社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師などの資格をもつ「ひきこもり支援コーディネーター」が中心となって、相談支援や関係機関とのネットワークづくり、情報発信などを行います。
【ほかの選択肢】
(1) 本人だけでなく、家族からの相談にも応じます。家族への支援は
ひきこもり支援の大切な柱です。 誤り
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(3) 精神保健福祉法に基づく機関ではなく、国の補助事業
(ひきこもり対策推進事業)として設置が進められてきたものです。
誤り
(4) 対象の年齢に上限・下限は設けられていません。 誤り
(5) 関係機関とのネットワークづくりは役割の一つですが、
連絡協議会の設置が義務づけられているとまではされていません。
誤り
出典:精神保健福祉士国家試験 第26回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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