「障害者総合支援法」に規定される就労移行支援に関する次の記述のうち,正しいものを2 つ選びなさい。…
精神障害者の生活支援システム 第74問
「障害者総合支援法」に規定される就労移行支援に関する次の記述のうち,正しいものを2 つ選びなさい。
- (1)対象は60 歳未満の者と規定されている。
- (2)標準利用期間が設定されている。
- (3)利用者と事業者は雇用契約を結ぶ。
- (4)一般就労に移行した利用者も一定期間支援の対象である。
- (5)自立支援医療(精神通院医療)受給者証の所持を利用条件とする。
正答 (2)(4)
正答は (2)と(4)。正しいのはこの2つです。
(2) 就労移行支援の標準利用期間は2年です(市町村が必要と認めれば
最大1年の更新が可能)。
(4) 一般就労に移行した利用者についても、就職後6か月間は、
就労移行支援事業所が職場への定着の支援を行うこととされています。その後は就労定着支援などにつなぎます。
【ほかの選択肢】
(1) 対象は、一般企業への就労を希望し、就労が見込まれる人で、
原則65歳未満です(65歳以上も一定の要件で利用可能)。
60歳未満ではありません。 誤り
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(3) 利用者と事業者が雇用契約を結ぶのは、就労継続支援A型です。
就労移行支援は雇用契約を結ばない訓練です。 誤り
(5) 自立支援医療の受給者証の所持は、利用の条件ではありません。 誤り
出典:精神保健福祉士国家試験 第26回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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