次の記述のうち,「障害者総合支援法」に基づく共同生活援助(グループホーム)として,正しいものを1 つ選びなさい。…
精神障害者の生活支援システム 第73問
次の記述のうち,「障害者総合支援法」に基づく共同生活援助(グループホーム)として,正しいものを1 つ選びなさい。(注) 「障害者総合支援法」とは,「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。
- (1)地域生活支援事業に位置づけられる。
- (2)同一の建物に居室があることが要件である。
- (3)体験利用ができる。
- (4)公営住宅は使用可能な住宅から除外される。
- (5)利用期間は最長で12 か月である。
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
共同生活援助(グループホーム)は、障害者総合支援法の訓練等給付の一つで、共同生活を営む住居で、主に夜間に相談や入浴・排泄・食事の介護などの日常生活上の援助を行います。本格的な利用の前に、体験的に利用することもできます。
【ほかの選択肢】
(1) 共同生活援助は自立支援給付(訓練等給付)のサービスで、
市町村の地域生活支援事業ではありません。 誤り
(2) 本体の住居と離れた場所にある「サテライト型住居」も
認められており、同一の建物に居室があることは要件ではありません。 誤り
(4) 公営住宅をグループホームとして使うことができます。 誤り
(5) 共同生活援助には利用期間の上限はありません。 誤り
出典:精神保健福祉士国家試験 第26回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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