ソーシャルワークの過程におけるアフターケアに関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。…
相談援助の理論と方法 第105問
ソーシャルワークの過程におけるアフターケアに関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)ソーシャルワーカーや支援チームの状況変化に応じて行う。
- (2)クライエントとの間に信頼関係を形成することが目的となる。
- (3)アセスメントの精度を高めることが目的である。
- (4)問題の新たな発生や再発が起きていないか確認をする。
- (5)支援計画が十分に実施されたかを評価する。
正答 (4)
正答は (4)。最も適切なのはこれです。
アフターケアは、支援が終結した後に、クライエントの生活が安定しているか、問題が再び起きたり新たな問題が生じたりしていないかを確かめる段階です。必要があれば、再び支援を始められるよう関係を保っておくことも目的の一つです。
【ほかの選択肢】
(1) アフターケアは、クライエントの状況に合わせて行うものです。
ワーカーや支援チームの都合で行うものではありません。 誤り
(2) 信頼関係の形成は、支援の初期(インテーク、エンゲージメント)の
主な課題です。 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) アセスメントの精度を高めることは、アフターケアの目的では
ありません。 誤り
(5) 支援計画が十分に実施されたかを評価するのは、
終結前の評価(エバリュエーション)です。 誤り
出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
スポンサーリンク

