次のうち,日本における第1 次ベビーブーム期の出生者が後期高齢者になるために,国が示した,医療や介護等の供給体制を整備す…
現代社会と福祉 第26問
次のうち,日本における第1 次ベビーブーム期の出生者が後期高齢者になるために,国が示した,医療や介護等の供給体制を整備する目途となる年次として,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)1973 年(昭和48 年)
- (2)1990 年(平成2 年)
- (3)2000 年(平成12 年)
- (4)2025 年(令和7 年)
- (5)2035 年(令和17 年)
正答 (4)
正答は (4)。目途となる年次は2025年です。
第1次ベビーブーム期(1947〜1949年)に生まれた、いわゆる団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者となるのが2025年です。国は、この年を目途に、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を進めてきました。
【ほかの選択肢】
(1) 1973年は、老人医療費の無料化などが行われ
「福祉元年」と呼ばれた年です。 誤り
(2) 1990年は、福祉関係八法改正が行われた年です。 誤り
(3) 2000年は、介護保険法が施行された年です。 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(5) 2035年は、医療・介護の整備の目途とされた年次ではありません。
なお、高齢者人口が最も多くなる時期として示されるのは、団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年頃です。 誤り
出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
スポンサーリンク

