社会福祉に係る法定の機関に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。…
福祉行財政と福祉計画 第46問
社会福祉に係る法定の機関に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)都道府県は,児童相談所を設置しなければならない。
- (2)都道府県は,発達障害者支援センターを設置しなければならない。
- (3)市町村は,保健所を設置しなければならない。
- (4)市町村は,地方社会福祉審議会を設置しなければならない。
- (5)市町村は,身体障害者更生相談所を設置しなければならない。
正答 (1)
正答は (1)。最も適切なのはこれです。
児童福祉法第12条で、都道府県は児童相談所を設置しなければならないとされています。指定都市も設置義務があり、中核市や特別区は政令の指定を受けて設置できます。
【ほかの選択肢】
(2) 発達障害者支援センターの業務は、都道府県知事が社会福祉法人
などに行わせるか、自ら行うことができるとされています。
設置は義務ではありません。 誤り
(3) 保健所を設置するのは、都道府県、指定都市、中核市、
政令で定める市と特別区です。市町村一般に設置義務はありません。 誤り
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(4) 地方社会福祉審議会は、都道府県・指定都市・中核市に
置かれます。市町村一般ではありません。 誤り
(5) 身体障害者更生相談所の設置義務があるのは都道府県です。
指定都市は任意で設置できます。 誤り
【覚え方】
都道府県に設置義務がある相談機関は、児童相談所、身体障害者更生相談所、知的障害者更生相談所、婦人相談所(2024年4月からは女性相談支援センター)、福祉事務所です。
出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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