「障害者総合支援法」による自立支援医療に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。…
障害者に対する支援と障害者自立支援制度 第59問
「障害者総合支援法」による自立支援医療に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。
- (1)自立支援医療の種類には,更生医療が含まれる。
- (2)自立支援医療の種類にかかわらず,支給認定は都道府県が行う。
- (3)利用者の自己負担割合は,原則として3 割である。
- (4)精神通院医療では,精神障害者保健福祉手帳の所持者以外は支給対象とならない。
- (5)利用者は,自立支援医療を利用する場合には,自由に医療機関を選択できる。
正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。
自立支援医療は、心身の障害を除去・軽減するための医療費の自己負担を軽くする制度で、次の3種類があります。
更生医療 …… 18歳以上の身体障害者(実施は市町村)
育成医療 …… 18歳未満の障害児(実施は市町村)
精神通院医療 …… 通院による精神医療(実施は都道府県・
指定都市)
【ほかの選択肢】
(2) 更生医療と育成医療の支給認定は市町村が行います。
都道府県(指定都市)が行うのは精神通院医療です。 誤り
(3) 自己負担は原則1割で、所得に応じて月額の上限が設けられています。 誤り
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(4) 精神通院医療は、通院による治療が継続的に必要な精神疾患がある
人が対象で、精神障害者保健福祉手帳を持っていなくても利用できます。 誤り
(5) 利用できるのは、都道府県知事などが指定した
指定自立支援医療機関で、受給者証に記載された医療機関です。
自由には選べません。 誤り
出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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