生活保護法に関する次の記述のうち,正しいものを2 つ選びなさい。…

低所得者に対する支援と生活保護制度 第63問

生活保護法に関する次の記述のうち,正しいものを2 つ選びなさい。

正答 (3)(5)
正答は (3)と(5)。正しいのはこの2つです。 生活保護法第1条は、日本国憲法第25条の理念に基づき、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、「その最低限度の生活を保障する」とともに、「その自立を助長する」ことを目的とすると定めています。最低生活の保障と自立の助長が、生活保護の2つの目的です。 【ほかの選択肢】 (1) 要保護者が急迫した状況にあるときは、保護の申請がなくても、 保護の実施機関が職権で保護を開始することができます (第25条)。 誤り
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(2) 無差別平等の原理(第2条)により、生活困窮に陥った原因を 問わずに保護が行われます。 誤り (4) 自立の見込みは保護の要件ではありません。要件は、資産や能力 などを活用してもなお最低限度の生活を維持できないこと (補足性の原理)です。 誤り

出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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