医療法に基づく医療計画に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。…
保健医療サービス 第73問
医療法に基づく医療計画に関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。
- (1)国が,地域の実情に合わせて策定することになっている。
- (2)医療提供体制の確保を図るためのものである。
- (3)医療圏は,一次医療圏と二次医療圏の2 つから構成されている。
- (4)病院の定義や人員,設備の基準を定めることになっている。
- (5)2 年ごとに見直される。
正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。
医療計画は、医療法第30条の4に基づき、都道府県が、国の基本方針に即して、地域の実情に応じた医療提供体制の確保を図るために定める計画です。5疾病・5事業(2024年度からは新興感染症を加えた6事業)と在宅医療の体制、医療圏、基準病床数、地域医療構想などを定めます。
【ほかの選択肢】
(1) 策定するのは都道府県です。国は基本方針を定めます。 誤り
(3) 医療法で定めるのは、二次医療圏と三次医療圏です。
身近な医療を担う一次医療圏を含めて3層で説明されることもあり、2つから構成されるとはいえません。 誤り
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(4) 病院の定義や人員・設備の基準は、医療法とその施行規則で
定められています。医療計画で定めるものではありません。 誤り
(5) 医療計画は6年ごとに見直されます(在宅医療など一部は3年ごとに
中間見直し)。 誤り
出典:社会福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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