遺言に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わせたものは、後記1から5までのうち…

民法 民法 第35問

遺言に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わせたものは、後記1から5までのうちどれか。ア.遺言者が甲遺言を乙遺言により撤回し、乙遺言を更に丙遺言により撤回した場合には、丙遺言に係る遺言書の記載に照らし、遺言者の意思が甲遺言の復活を希望するものであることが明らかなときであっても、甲遺言は、その効力を回復しない。イ.自筆証書によって遺言をする場合において、自筆証書にこれと一体のものとして相続財産の目録を添付するときは、その目録については、自書することを要しない。ウ.被相続人は、遺言で、遺産の分割の方法を定めることを第三者に委託することができる。エ.遺言に停止条件を付した場合において、その条件が遺言者の死亡後に成就したときは、遺言は、遺言者の死亡の時にさかのぼってその効力を生ずる。オ.遺産に属する特定の財産を共同相続人の一人に相続させる旨の遺言は、その趣旨が遺贈であることが明らかであるか、又は遺贈と解すべき特段の事情がない限り、特定財産承継遺言と解される。

正答 (2)
正答は (2) です。 選択肢(2)「ア エ」が正答として示されています。

出典:2025年(令和7年) 司法試験 短答式試験 民法 第35問(法務省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「民法」のほかの問題

  1. 2024年(令和6年) 民法 第1問成年後見制度に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み合わせたものは、
  2. 2024年(令和6年) 民法 第19問AがBとの売買契約に基づきBに対して1000万円の代金債権を有している。この場合における
  3. 2024年(令和6年) 民法 第37問保存行為に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み合わせたものは、後記
  4. 2020年(令和2年) 民法 第18問AはB銀行に預金口座を開設し,金銭を預け入れた。この事例に関する次のアからオまでの各記述
  5. 2020年(令和2年) 民法 第36問承継人に関する次のアからオまでの各記述のうち,判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わ
  6. 2021年(令和3年) 民法 第17問債権者代位権に関する次のアからオまでの各記述のうち,判例の趣旨に照らし誤っているものを組

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク