レーザー齲蝕診断装置に使用されるレーザーの波長はどれか。1 つ選べ。…
B問題 第16問
レーザー齲蝕診断装置に使用されるレーザーの波長はどれか。1 つ選べ。
- (1)455 nm
- (2)655 nm
- (3)1.064μm
- (4)2.94μm
- (5)10.6μm
正答 (2)
正答は (2)。レーザー齲蝕診断装置は 655 nm の赤色のレーザーを歯に当て、う蝕の部分が出す蛍光の強さを数値で示します。
う蝕の部分にある細菌の代謝産物(ポルフィリン類)は、赤色の光を当てると近赤外の蛍光を出します。その強さを測って、小窩裂溝のう蝕の深さを推し量ります。
【ほかの選択肢】
(1) 455 nm 青色の光で、診断装置の波長ではないので 誤り
(3) 1.064 μm Nd:YAG レーザーの波長なので 誤り
(4) 2.94 μm Er:YAG レーザーの波長で、歯の硬組織の切削に使うので 誤り
(5) 10.6 μm 炭酸ガスレーザーの波長で、軟組織の処置に使うので 誤り
出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問16(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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