乱視の検出に用いるのはどれか。…
午前 第33問
乱視の検出に用いるのはどれか。
- (1)直像鏡
- (2)角膜知覚計
- (3)クロスシリンダ
- (4)ディスタントメータ
- (5)ノンコンタクトトノメータ
正答 (3)
正答は (3)。乱視の検出に用いるのはクロスシリンダです。
クロスシリンダは、度数が同じで符号が逆の円柱レンズを、軸を直角にして組み合わせたレンズです。自覚的屈折検査で、反転させたときの見え方の違いを答えてもらい、乱視の有無を調べたり、乱視の軸と度数を精密に合わせたりします。
【ほかの選択肢】
(1) 直像鏡 誤り
眼底を拡大して観察する器具です。
(2) 角膜知覚計 誤り
角膜の知覚(感覚)を調べる器具です(Cochet-Bonnet 角膜知覚計など)。
(4) ディスタントメータ 誤り
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眼鏡の頂点間距離(角膜頂点からレンズ後面までの距離)を測る器具です。
(5) ノンコンタクトトノメータ 誤り
空気を角膜に吹き付けて眼圧を測る器具です。
【補足】
乱視の検出には、放射線状の線が並ぶ乱視表も使います。
出典:2024年(令和6年) 視能訓練士国家試験 問33(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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