次の記述は、図に示す抵抗 R〔Ω〕、容量リアクタンス XC〔Ω〕及び誘導リアクタンス XL〔Ω〕の直列回路について述べた…
無線工学の基礎 無線工学の基礎 A-8
次の記述は、図に示す抵抗 R〔Ω〕、容量リアクタンス XC〔Ω〕及び誘導リアクタンス XL〔Ω〕の直列回路について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、回路は共振状態にあるものとする。
- (1)回路に流れる電流 İ〔A〕は、V̇/R〔A〕である。
- (2)R の電圧 V̇R〔V〕と XC の電圧 V̇C〔V〕との位相差は、π/2〔rad〕である。
- (3)XL の電圧 V̇L〔V〕の大きさは、V̇〔V〕の大きさの XL/R 倍である。
- (4)回路の点ab間の電圧 V̇ab〔V〕は、V̇〔V〕である。
- (5)XC の電圧 V̇C〔V〕と XL の電圧 V̇L〔V〕との位相差は、π〔rad〕である。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「回路の点ab間の電圧 V̇ab〔V〕は、V̇〔V〕である。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:2026年(令和8年)9月期 第一級総合無線通信士 無線工学の基礎 A-8(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
「無線工学の基礎」のほかの問題
- 2026年(令和8年)3月期 無線工学の基礎 A-9次の記述は、図に示す各種電流波形とその平均値Iav を表す式について述べたものである。
- 2026年(令和8年)3月期 無線工学の基礎 A-13図に示すトランジスタ(Tr)回路において、エミッタ電流IE の値が4.5〔mA〕であると
- 2026年(令和8年)3月期 無線工学の基礎 A-17次の記述は、図に示す永久磁石可動コイル形計器の原理的な動作について述べたものである。この
- 2026年(令和8年)3月期 無線工学の基礎 B-1 ア次の表は、電気磁気量の単位を他のSI 単位を用いて表したものである。[ ]内に入れるべ
- 2026年(令和8年)3月期 無線工学の基礎 B-1 オ次の表は、電気磁気量の単位を他のSI 単位を用いて表したものである。[ ]内に入れるべ
- 2026年(令和8年)3月期 無線工学の基礎 B-3 エ次の記述は、各種の半導体素子の一般的特徴について述べたものである。このうち正しいものを1
スポンサーリンク


