次の記述は、航空機の計器着陸装置(ILS)用のアンテナについて述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せ…
無線工学B 無線工学B A-17
次の記述は、航空機の計器着陸装置(ILS)用のアンテナについて述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) ILS は、航空機を電波で滑走路へ誘導し、安全に着陸させる装置であり、グライドパス、ローカライザ及びマーカビーコンから構成されている。(2) グライドパス用アンテナは、コーナレフレクタアンテナを垂直方向に2段又は3段に配置したものであり、アンテナから放射される電波と[A]反射波の干渉によって作られる放射パターンのヌル(零)点方向を正しい進入角として与える。(3) ローカライザ用アンテナは、複数素子(通常11素子)のコーナレフレクタアンテナ又は対数周期ダイポールアレーアンテナを滑走路に直角に配置したものであり、滑走路を中心にした左右二つの[B]放射パターンの中心線上を正しい進入方向として与える。(4) マーカビーコン用アンテナは、通常二つの水平ダイポールアンテナを垂直に設置したものであり、滑走路への進入方向の延長線上で進入端から決められた距離に、インナマーカ、ミドルマーカ及びアウタマーカを設置する。このアンテナからの電波の放射方向は、[C]方向である。
- (1)A: 電離層 B: 異なる C: 水平
- (2)A: 電離層 B: 等しい C: 水平
- (3)A: 大地 B: 異なる C: 水平
- (4)A: 大地 B: 異なる C: 垂直
- (5)A: 大地 B: 等しい C: 垂直
正答 (5)
正答は (5) です。
記述の組合せを選ぶ形式です。「A: 大地 B: 等しい C: 垂直」 の組合せが正答です。
出典:2026年(令和8年)9月期 第一級総合無線通信士 無線工学B A-17(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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