次の記述は、等価地球半径、等価地球半径係数及び電波の見通し距離について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号…
無線工学 無線工学 A-17
次の記述は、等価地球半径、等価地球半径係数及び電波の見通し距離について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、大気は標準大気とし、地球表面は完全な球面とする。
- (1)等価地球半径係数k は、地球の真の半径をR0 〔m〕、等価地球半径をRr 〔m〕としたとき、k = Rr/R0 である。
- (2)地球の真の半径R0 〔m〕の代わりに等価地球半径R r 〔m〕を考えると、電波通路を直線として取り扱うことができる。
- (3)電波の見通し距離は、幾何学的な見通し距離より長い。
- (4)等価地球半径係数k の値は、約3/4 である。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「等価地球半径係数k の値は、約3/4 である。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:2026年(令和8年)3月期 第三級総合無線通信士 無線工学 A-17(公益財団法人日本無線協会 公表)
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