捜索救難を発動する基準の「警戒の段階」(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

操縦教育一般 第39問

捜索救難を発動する基準の「警戒の段階」(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)航空機が着陸許可を受けた後、予定時刻から5分以内に着陸せず当該航空機と連絡がとれなかった場合(b)航空機の航行性能が悪化したが不時着のおそれがある程でない旨の連絡があった場合(c)緊急通信「PAN-PAN」等を受信したとの連絡があった場合(d)第一段通信捜索で当該航空機の情報が明らかでない場合

正答 (4)
正答は (4)。着陸許可後に着陸しない・航行性能の悪化・PAN-PAN の受信・第一段通信捜索で不明は、どれも警戒の段階の基準で、4つとも正しいです。 (a)正しい。着陸許可を受けた後、予定時刻から5分以内に着陸せず、連絡がとれない場合です。(b)正しい。航行性能が悪化したが、不時着のおそれがあるほどではない旨の連絡があった場合です。(c)正しい。緊急通信「PAN-PAN」などを受信したとの連絡があった場合です。(d)正しい。第一段通信捜索で情報が明らかにならない場合です。次の拡大通信捜索でも明らかでなければ、遭難の段階になります。
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【捜索救難の三つの段階】 不確実の段階 通報や到着が予定より30分遅れている など 警戒の段階 第一段通信捜索で不明、着陸許可後に着陸しない など 遭難の段階 拡大通信捜索で不明、燃料の枯渇、不時着 など

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 操縦教育証明 操縦教育一般 問39(国土交通省 公表)出典元ページ

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