空中衝突の回避要領(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…
操縦教育一般 第37問
空中衝突の回避要領(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)管制機関のレーダーによるトラフィックアドバイザリーのサービスを受ける。(b)空中衝突の可能性があると判断したら、進路権があろうとなかろうと直ちに回避操作を行う。(c)衝突コースにあると判断したらわずかに針路を変え相手機の推移を見ることは有効である。(d)針路あるいは高度を変えようとする場合は近くに航空機がいないか確かめてから行動にうつる。
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (4)
正答は (4)。レーダーの交通情報の利用・進路権にかかわらない回避・針路を少し変えての確認・変更前の確認は、どれも空中衝突の回避要領として正しく、4つです。
(a)正しい。管制機関のレーダーによるトラフィックアドバイザリーを受けると、見張りを補えます。(b)正しい。衝突のおそれがあると判断したら、進路権の有無にかかわらず、すぐに回避の操作をします。(c)正しい。相手機が視野の中で動かず大きくなるときは衝突コースにあります。わずかに針路を変えて相対的な動きを見ると、判断しやすくなります。(d)正しい。針路や高度を変える前には、近くに航空機がいないか確かめます。
【見分け方】
視野の中で位置が変わらずに大きくなっていく航空機は、衝突コースにあります。
出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 操縦教育証明 操縦教育一般 問37(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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