無線電話により送信する遭難通報及び緊急通報における無線機の使用周波数について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつある…
操縦教育一般 第40問
無線電話により送信する遭難通報及び緊急通報における無線機の使用周波数について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)最初の送信はそれまで使用中の指定された周波数で行う。(b)パイロットが必要と判断した場合は緊急用周波数121.5MHz又は243.0MHzを使用してもよい。(c)通信の設定が困難なとき又は不適当であるときはあらゆる周波数を使用して通信の設定に努めるべきである。(d)通信設定後、管制機関から使用周波数を指定された場合にはその周波数を使用する。
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (4)
正答は (4)。最初は使用中の周波数、必要なら緊急用周波数、困難ならあらゆる周波数、設定後は指定された周波数を使うので、4つとも正しいです。
(a)正しい。最初の送信は、それまで使っていた指定の周波数で行います。その周波数の管制機関が最も早く状況をつかめるからです。(b)正しい。パイロットが必要と判断すれば、緊急用周波数の121.5MHz(VHF)や243.0MHz(UHF)を使ってもかまいません。(c)正しい。通信の設定が困難なときや不適当なときは、あらゆる周波数を使って通信の設定に努めます。(d)正しい。通信の設定後に管制機関から周波数を指定されたら、その周波数を使います。
【覚え方】
まずは「いまの周波数」、必要なら「121.5MHz」です。
出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 操縦教育証明 操縦教育一般 問40(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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