操縦教育を行う操縦者が、一定の期間内において有しなければならない一定の飛行経験で正しいものはどれか。…
操縦教育一般 第26問
操縦教育を行う操縦者が、一定の期間内において有しなければならない一定の飛行経験で正しいものはどれか。
- (1)操縦の教育を行う日からさかのぼって1年までの間に6時間以上の操縦の教育を行った飛行経験(滑空機にあっては2時間以上及び6回以上の操縦の教育を行った滑空の飛行経験)を有しなければならない。
- (2)操縦の教育を行う日からさかのぼって1年までの間に10時間以上の操縦の教育を行った飛行経験(滑空機にあっては2時間以上及び10回以上の操縦の教育を行った滑空の飛行経験)を有しなければならない。
- (3)操縦の教育を行う日からさかのぼって1年までの間に4時間以上の操縦の教育を行った飛行経験(滑空機にあっては1時間以上及び10回以上の操縦の教育を行った滑空の飛行経験)を有しなければならない。
- (4)操縦の教育を行う日からさかのぼって1年までの間に8時間以上の操縦の教育を行った飛行経験(滑空機にあっては1時間以上及び4回以上の操縦の教育を行った滑空の飛行経験)を有しなければならない。
正答 (2)
正答は (2)。航空法施行規則第162条で、操縦教員は教育を行う日からさかのぼって1年までの間に、10時間以上の教育の飛行経験が必要です。
航空法第69条(最近の飛行経験)を受けた規定で、第34条第2項の操縦教育を行う操縦者は、この飛行経験(滑空機にあっては、2時間以上及び10回以上の操縦の教育を行った滑空の飛行経験)がなければ、操縦の教育を行ってはなりません。
【ほかの選択肢】
(1) 6時間・6回ではないので 誤り
(3) 4時間・滑空機1時間ではないので 誤り
(4) 8時間・滑空機1時間・4回ではないので 誤り
【覚え方】
「1年に10時間、滑空機は2時間と10回」です。
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 操縦教育証明 操縦教育一般 問26(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「操縦教育一般」のほかの問題
- 平成31年3月期 第26問航空法第35条第1項第1号(航空機の操縦練習)の航空機操縦練習許可に係る審査基準で正しい
- 令和元年11月期 第9問学習の高原について誤りはどれか。
- 令和2年11月期 第32問低酸素症(ハイポキシァ)について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~
- 令和3年7月期 第27問航空法第92条の国土交通省令で定める航空交通の安全を阻害するおそれのある飛行で、誤りはど
- 令和4年3月期 第27問航空法第92条の国土交通省令で定める航空交通の安全を阻害するおそれのある飛行で、誤りはど
- 令和5年7月期 第10問エラー(Errors)を減少させる方法(a)~(e)のうち、正しいものはいくつあるか。(
スポンサーリンク

