航空法第92条で定める、国土交通大臣の許可を受けた場合を除き、航空交通管制区又は航空交通管制圏において行なってはならない…
操縦教育一般 第27問
航空法第92条で定める、国土交通大臣の許可を受けた場合を除き、航空交通管制区又は航空交通管制圏において行なってはならない飛行で誤りはどれか。
- (1)操縦技能証明を受けていない者が航空機に乗り組んで操縦の練習をする飛行
- (2)操縦技能証明を有する者が当該技能証明について限定された範囲の航空機以外の航空機に乗り組んで操縦の練習をする飛行
- (3)操縦技能証明を有する者が航空機に乗り組んで特定操縦技能の練習をする飛行
- (4)航空機の姿勢をひんぱんに変更する飛行その他の航空交通の安全を阻害するおそれのある飛行で国土交通省令で定めるもの
正答 (3)
正答は (3)。航空法第92条で、管制区・管制圏で許可なく行えない飛行に「特定操縦技能の練習」は挙げられていないので、これが誤りです。
第92条第1項は、航空交通管制区・管制圏で国土交通大臣の許可を受けなければ行えない飛行(曲技飛行等を除く)として、第1号 操縦技能証明を受けていない者の操縦の練習、第2号 限定された範囲以外の航空機での操縦の練習、第3号 姿勢をひんぱんに変更する飛行など航空交通の安全を阻害するおそれのある飛行で国土交通省令で定めるもの、の3つを挙げています。
【ほかの選択肢】
(1) 同項第1号のとおりなので 正しい
(2) 同項第2号のとおりなので 正しい
(4) 同項第3号のとおりなので 正しい
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 操縦教育証明 操縦教育一般 問27(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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