航空法第29条で定める国土交通大臣が技能証明を行うための試験で(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(…
操縦教育一般 第28問
航空法第29条で定める国土交通大臣が技能証明を行うための試験で(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)試験は、口述試験と実地試験とする。(b)試験は、学科試験と実技試験とする。(c)試験に合格すれば、試験の順序の決まりはない。(d)外国政府の授与した航空業務の技能に係る資格を有する者には、試験は全部免除される。
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (5)
正答は (5)。試験は学科試験と実地試験で、学科の合格が実地の前提、外国の資格は試験の「全部又は一部」を行わないことができるので、正しいものはありません。
(a)誤り。航空法第29条第2項で、試験は学科試験と実地試験です。口述試験は実地試験の中で行うものです。(b)誤り。「実技試験」ではなく「実地試験」です。実技試験は実地試験の一部です。(c)誤り。同条第3項で、学科試験に合格した者でなければ実地試験を受けられません。順序は決まっています。(d)誤り。同条第4項で、外国政府の授与した資格証書を有する者は、試験の「全部又は一部」を行わないことができるとされています。必ず全部が免除されるわけではありません。
【覚え方】
「学科→実地(口述+実技)」の順です。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 操縦教育証明 操縦教育一般 問28(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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