航空運送事業の用に供する航空機の運航に従事する操縦者に係る最近の飛行経験で正しいものはどれか。…
航空法規等 第12問
航空運送事業の用に供する航空機の運航に従事する操縦者に係る最近の飛行経験で正しいものはどれか。
- (1)操縦する日からさかのぼつて180日までの間に、当該航空運送事業の用に供する航空機と同じ型式又は当該型式と類似の型式の航空機に乗り組んで夜間における離陸及び着陸をそれぞれ6回以上行つた経験
- (2)計器飛行を行う航空機乗組員は、操縦する日からさかのぼつて180日までの間に5時間以上の計器飛行(模擬計器飛行を含む。)を行つた経験
- (3)計器飛行を行う航空機乗組員は、操縦する日からさかのぼつて90日までの間に3時間以上の計器飛行(模擬計器飛行を含む。)を行つた経験
- (4)操縦する日からさかのぼつて90日までの間に、当該航空運送事業の用に供する航空機と同じ型式又は当該型式と類似の型式の航空機に乗り組んで離陸及び着陸をそれぞれ3回以上行つた経験
正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。
航空法施行規則第158条は、航空運送事業の用に供する航空機の操縦者に、操縦する日からさかのぼって90日までの間に、同じ型式か類似の型式の航空機に乗り組んで、離陸と着陸をそれぞれ3回以上行った経験を求めています。
【ほかの選択肢】
(1) 期間は90日、回数は3回以上です。「180日・夜間6回」では
ありません。夜間の経験は、その3回のうち少なくとも1回を夜間に行うことが原則として求められています(同条第2項) 誤り
(2) 計器飛行の経験は、さかのぼって180日までの間に6時間
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以上(模擬計器飛行を含む)です(施行規則第161条)。5時間ではありません 誤り
(3) 計器飛行の経験の期間は180日、時間は6時間以上です 誤り
【覚え方】
離着陸 90日に3回(うち1回は夜間)
計器飛行 180日に6時間
の二つを組み合わせて覚えます。
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空法規等 問12(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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