通信を行うにあたっての注意点を述べたもので誤りはどれか。…
航空通信 第15問
通信を行うにあたっての注意点を述べたもので誤りはどれか。
- (1)送信速度は1分間に120語を超えない平均した速度を標準とする。
- (2)相手局の送信をブロックすることのないよう、送信を始める前によく聴取する。
- (3)口とマイクロフォンの間の距離を一定に維持する。
- (4)航空機局は航空局に対する呼び出しを行っても応答がないときは、少なくとも10秒間の間隔をおいて再び呼び出しを行う。
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
無線電話の送信速度は、1分間に100語を超えない平均的な速さが標準とされています。120語ではありません。相手が書き取る必要のある内容を送るときは、さらにゆっくり送ります。
【ほかの選択肢】
(2) 相手局の送信をふさがない(ブロックしない)よう、送信を始める前によく聴取します 正しい
(3) 口とマイクロフォンの距離は一定に保ちます。距離が変わると声の大きさが変わり、聞き取りにくくなります 正しい
(4) 航空機局は、航空局を呼び出して応答がないときは、少なくとも10秒間の間隔をおいて再び呼び出します 正しい
【良い送信のこつ】
送信の前に話す内容を考え、押しボタンを押してから少し間をおいて話し始め、話し終えてから離します。語の初めや終わりが切れるのを防げます。
出典:令和4年5月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空通信 問15(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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