有視界飛行方式において、飛行計画に記載する表示地点の表示方法について誤りはどれか。…
航空通信 第9問
有視界飛行方式において、飛行計画に記載する表示地点の表示方法について誤りはどれか。
- (1)VFRによる飛行を行う場合、著名な都市、湖沼、山岳等の地点の名称を記入する。
- (2)AIP等において位置通報点、航空保安無線施設等の記号が公示されている場合は当該記号を記入する。
- (3)緯度、経度で示す場合は、緯度を示す4桁の数値の後、北緯「N」又は南緯「S」の記号を記入する。
- (4)位置通報点または航空保安無線施設からの方位および距離で示す場合、当該地点のAIP等で公示する記号の後に羅方位(4桁)および距離(5桁)を記入する。
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
位置通報点や航空保安無線施設からの方位と距離で地点を示すときは、その地点の記号の後に、磁方位を3桁の数字(度)、距離を3桁の数字(海里)で続けて記入します。「羅方位(4桁)」「距離(5桁)」ではありません。
例 XYZ VORから方位180°・40nm → XYZ180040
【ほかの選択肢】
(1) VFRで飛ぶ場合は、著名な都市、湖沼、山岳などの地点の名称を記入できます 正しい
(2) AIPなどで位置通報点や航空保安無線施設の記号が公示されていれば、その記号を記入します 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 緯度・経度で示すときは、緯度を4桁の数字(度・分)で書き、その後に北緯「N」又は南緯「S」を記入します。続けて経度を5桁の数字(度・分)で書き、東経「E」又は西経「W」を記入します 正しい
例 北緯35度30分・東経139度45分 → 3530N13945E
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(回転翼) 航空通信 問9(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空通信」のほかの問題
- 令和2年7月期 第19問管制上の優先取り扱いを受けられる場合で誤りはどれか。
- 令和4年7月期 第5問航空情報の説明で誤りはどれか。
- 令和4年7月期 第11問広域対空援助局(AEIS)に関する記述で誤りはどれか。
- 令和4年7月期 第17問航空機が地上にある場合「滑走路の外へ出よ」を意味する指向信号灯の種類で正しいのはどれか。
- 令和2年7月期 第3問福岡FIR内において航空機用救命無線機又は非常用位置指示無線標識による遭難信号を受信した
- 令和2年7月期 第9問次の通信のうち優先順位が最も高いものはどれか。
スポンサーリンク

