湿舌に関する説明で正しいものはどれか。…

航空気象 第7問

湿舌に関する説明で正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。湿舌は南から舌の形に伸びる湿った空気の流れで、低気圧や前線付近の収束域の上空で目立ち、豪雨や雷雨を伴いやすくなります。 湿舌は、850hPaや700hPaの高層天気図で、湿った空気が南西から舌のように入り込む形で見られます。梅雨末期の集中豪雨の原因としてよく知られています。 【ほかの選択肢】 (2) 山を越えて吹き降り、高温で乾燥するのはフェーンの説明です 誤り (3) 東シナ海などで発生し南岸沿いを進んで太平洋側に大雪を降らせるのは、南岸低気圧の説明です 誤り (4) 暖かく湿った南東風が流れ込む気圧配置の説明で、湿舌そのものではありません 誤り 【覚え方】 湿舌は「上空の湿った舌」。前線の上に入ると大雨になります。

出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(回転翼) 航空気象 問7(国土交通省 公表)出典元ページ

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