一般用検査薬に関する記述について、誤っているものを一つ選べ。…

主な医薬品とその作用 第59問

一般用検査薬に関する記述について、誤っているものを一つ選べ。

正答 (1)
正答は (1)。誤っているのは選択肢1です。 【選択肢1が誤り ―― 一般用検査薬の検体は侵襲のないもの】 一般用検査薬の検体は、尿、糞便、鼻汁、唾液、涙液など、採取に際して侵襲(採血や穿刺など)のないものです。血液を検体とするものは一般用医薬品として認められておらず、「自己血糖測定では穿刺血が認められている」は誤りです。 【選択肢2は正しい ―― 対象外の検査項目】 悪性腫瘍、心筋梗塞や遺伝性疾患など、重大な疾患の診断に関係するものは、一般用検査薬の対象外です。 【選択肢3は正しい ―― 販売時の説明】
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販売時には、専門的診断に置き換わるものでないこと、検査薬の使い方や保管上の注意、検体の採取時間とその意義などを、わかりやすく説明することが求められます。 【選択肢4は正しい ―― 偽陰性】 検体中の対象物質の濃度が極めて低いと検出反応が起こらず、陰性の結果が出ます。存在しているのに検出感度以下などの理由で陰性になる場合を、偽陰性といいます。

出典:登録販売者試験 令和2年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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