口内炎及び口内炎用薬の配合成分等に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。…

主な医薬品とその作用 第92問

口内炎及び口内炎用薬の配合成分等に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。a 口内炎は、通常であれば1~2週間で自然寛解する。b 一般用医薬品の副作用として口内炎が現れることもあるため、医薬品の販売等に従事する専門家においては、口内炎用薬を使用しようとする人における状況の把握に努めることが重要である。c 口内炎が再発を繰り返す場合には、ベーチェット病などの可能性も考えられるので、医療機関を受診するなどの対応が必要である。

正答 (1)
正答は (1)。a、b、c すべて正しい記述です。 【(a)正しい ―― 1~2週間で自然寛解】 口内炎は、通常であれば1~2週間で自然寛解します。 口内炎の主な要因 …… 栄養摂取の偏り、ストレスや睡眠不足、唾液分泌の低下、口腔内の不衛生などが要因となって生じます。 【(b)正しい ―― 副作用としての口内炎】 一般用医薬品の副作用として口内炎が現れることもあります。 なぜ状況の把握が重要か …… 口内炎用薬を求めて来た人が、実は別の医薬品の副作用で口内炎を起こしている、ということがあり得ます。
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口内炎用薬を渡すだけでは原因が残ったままになります。 併用薬を確かめてください。 【(c)正しい ―― 繰り返す場合は受診】 口内炎が再発を繰り返す場合には、ベーチェット病などの可能性も考えられるので、医療機関を受診するなどの対応が必要です。 受診を勧める目安 …… 一週間から二週間で自然寛解しない場合。 症状が長期間にわたってなかなか収まらない場合。 患部が広範囲に及ぶ場合。 こうしたときは腫瘍の可能性も考えられます。

出典:登録販売者試験 令和5年度(神奈川県 公表問題)出典元ページ

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