航空障害灯設置物件についての説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。…
施設 第1問
航空障害灯設置物件についての説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。(a)進入表面、転移表面又は水平表面に著しく近接した物件(b)進入表面、転移表面又は水平表面に著しく近接した物件以外の物件で航空機の航行の安全を著しく害するおそれのあるもの(c)飛行場標点から9Km以内の港湾等の類似灯火設置物件(d)進入表面の投影面と一致する区域内にある物件
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
正答 (2)
正答は (2)。航空障害灯を付ける物件は、表面に著しく近接した物件(a)と、それ以外で安全を著しく害するおそれのある物件(b)の2つです。
航空法第51条第2項の物件は、航空法施行規則第127条の2で次のとおり定められています。
一 進入表面、転移表面又は水平表面に著しく近接した物件
二 前号以外の物件で航空機の航行の安全を著しく害するおそれのあるもの
(a)正しい。第127条の2第1号のとおりです。(b)正しい。第127条の2第2号のとおりです。(c)誤り。第127条の2に挙げられた物件ではありません。(d)誤り。投影面と一致する区域内にあるだけでは足りず、上の一・二に当たる物件に限られます。
【見分け方】
「表面に著しく近接」と「それ以外で著しく害するおそれ」の2本立てです。
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 施設 問1(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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