アポトーシス細胞の細胞表面に露出してマクロファージによる貪食を促すホスファチジルセリンはどれか。1つ選べ。…
必須問題(生物) 第13問
アポトーシス細胞の細胞表面に露出してマクロファージによる貪食を促すホスファチジルセリンはどれか。1つ選べ。
正答 (5)
正答は (5)。グリセロールの1・2位に脂肪酸、3位のリン酸にセリンが結合したグリセロリン脂質が5で、これがホスファチジルセリンです。
ホスファチジルセリンは、通常は細胞膜の内側の層にかたよって存在します。アポトーシスでは外側の層に露出し、マクロファージが「食べてよい」目印として認識します。
【ほかの選択肢】
(1) コレステロール(ステロイド骨格と3位の OH) 誤り
(2) トリアシルグリセロール(3つの OH すべてに脂肪酸がエステル結合) 誤り
(3) リノール酸(遊離の脂肪酸) 誤り
(4) スフィンゴミエリン(スフィンゴシンにアミドで脂肪酸、ホスホコリンが結合) 誤り
出典:第108回 薬剤師国家試験 問13(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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