血糖値の簡易測定の一つにグルコース酸化酵素を用いる方法がある。この方法では、酵素反応により生じた過酸化水素が電極で酸化さ…

薬学実践問題(物理) 第203問

血糖値の簡易測定の一つにグルコース酸化酵素を用いる方法がある。この方法では、酵素反応により生じた過酸化水素が電極で酸化されて電流が発生するので、この電流を測定する。その反応は以下のとおりである。グルコース酸化酵素グルコース+O2グルコノラクトン+H2O2+-H2O2O2+₂H+₂e患者の血糖値が₉₀.₀ mg/dL であったとき、測定した血液₁ nL 中で生じた電気量に最も近い値はどれか。1つ選べ。4 クーロンただし、グルコースの分子量を₁₈₀、電子₁ mol の電気量を₉.₆₅ # ₁₀とする。また、血糖値はグルコース濃度を表し、反応により生成する電子はグルコース由来とする。-4 クーロン

正答 (2)
正答は (2) です。 正答として示されているのは 「₉.₆₅ # ₁₀-3 クーロン」 です。

出典:第109回 薬剤師国家試験 問203(厚生労働省 公表)

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