次の記述は、各種の電気現象等について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2 として解答せよ。…

無線工学 無線工学 B-1 オ

次の記述は、各種の電気現象等について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2 として解答せよ。オ ゼーベック効果とは、異なる二種類の金属線の両端を接合して閉回路をつくり、二つの接合点に温度差を与えると、起電力が発生して電流が流れる現象をいう。

正答 (1)
正答は (1)。正しい記述です。 【結論】 ゼーベック効果は、異なる2種類の金属線の両端を接合して閉回路をつくり、2つの接合点に温度差を与えると、起電力(熱起電力)が生じて電流が流れる現象です。温度を測る熱電対に利用されます。 電流を流して接合点に熱の出入りを起こすペルチエ効果とは、原因と結果が逆の関係にあります。 【記述ア〜オのまとめ】 ア トムソン効果の説明として、ホール効果を書いている  誤り イ 磁気ひずみ現象  正しい ウ ペルチエ効果の説明として、圧電効果を書いている  誤り エ 表皮効果で電流が中心部に集まる  誤り(表面近くに集まる) オ ゼーベック効果  正しい

出典:2025年(令和7年)11月期 第一級アマチュア無線技士 無線工学 B-1 オ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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