図は、オシロスコープで観測した正弦波の波形である。この正弦波の実効値V 及び周波数f の値の組合せとして、最も近いものを…
無線工学 無線工学 A-19
図は、オシロスコープで観測した正弦波の波形である。この正弦波の実効値V 及び周波数f の値の組合せとして、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、縦軸(振幅)は1 目盛当たり2.5〔V〕、横軸(掃引時間)は1 目盛当たり25〔μs〕とする。
- (1)V: 2.8〔V〕 f: 5〔kHz〕
- (2)V: 2.8〔V〕 f: 10〔kHz〕
- (3)V: 3.5〔V〕 f: 5〔kHz〕
- (4)V: 3.5〔V〕 f: 10〔kHz〕
正答 (4)
正答は (4)。
【結論】
図から波形を読みます。
振幅:波の山は 0 の線から縦に2目盛の高さです。最大値は
Vm = 2×2.5 = 5〔V〕
実効値は
V = Vm/√2 = 5/1.414 ≒ 3.5〔V〕
周期:左端の 0 から上がり、山・0・谷を経て、横4目盛で次に 0 から上がる点に戻ります。
T = 4×25〔μs〕 = 100〔μs〕
周波数は
f = 1/T = 1/(100×10-6) = 10×103〔Hz〕 = 10〔kHz〕
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したがって「3.5〔V〕・10〔kHz〕」の (4) です。
【ほかの選択肢】
(1)(2) 2.8〔V〕は、最大値を 4〔V〕とした場合などの値で、図と合いません 誤り
(3) 5〔kHz〕は、周期を 200〔μs〕(8目盛)と読んだ値です 誤り
出典:2025年(令和7年)11月期 第二級アマチュア無線技士 無線工学 A-19(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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