次の記述は、一般的なリチウムイオン蓄電池について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。…
無線工学 無線工学 B-3 イ
次の記述は、一般的なリチウムイオン蓄電池について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1) [ア]次電池である。(2) 電解液には[イ]が使われる。(3) 過充電・過放電をすると性能が[ウ]する。(4) セル1個の公称電圧は[エ]より高い。(5) ニッケルカドミウム蓄電池と異なり、メモリ効果が[オ]ので、使用した分だけ補充する継ぎ足し充電が可能である。[イ]に入れるべき字句はどれか。
- (1)蒸留水
- (2)一
- (3)ない
- (4)9.0〔V〕
- (5)劣化
- (6)非水電解液
- (7)二
- (8)ある
- (9)2.0〔V〕
- (10)向上
正答 (6)
正答は (6)「非水電解液」。
【結論】
リチウムイオン蓄電池の電解液には、有機溶媒にリチウム塩を溶かした非水電解液が使われます。リチウムは水と激しく反応し、また電圧が高く水が電気分解されてしまうので、水を含む電解液は使えません。
【記述の全体】
ア 二 イ 非水電解液 ウ 劣化 エ 2.0〔V〕 オ ない
【誤りの選択肢】
(1) 蒸留水は、鉛蓄電池の電解液(希硫酸)の補水などに使うもので、リチウムイオン蓄電池の電解液ではありません
【関連する知識】
非水電解液は可燃性のものが多いので、電池が傷ついたり過熱したりすると発火のおそれがあります。
出典:2026年(令和8年)8月期(臨時) 第二級アマチュア無線技士 無線工学 B-3 イ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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