意匠法における先願、出願の分割、出願の変更に関して、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、特に文中に記載した場合を除き…

意匠 【意匠】7

意匠法における先願、出願の分割、出願の変更に関して、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、特に文中に記載した場合を除き、各出願は、いかなる早期公開の請求や優先権の主張も伴わず、秘密意匠に係るものでも、分割又は変更に係るものでも、補正後の意匠についての新出願でも、冒認の出願でもなく、かつ、放棄、取下げ又は却下されておらず、査定又は審決が確定しておらず、いかなる補正もされていないものとし、また、名義変更は行わないものとし、ハーグ協定のジュネーブ改正協定に基づく特例を考慮しないものとする。

正答 (4)
正答は (4) です。 この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「甲は3棟の建築物からなる「一組の建築物」に係る組物の意匠イについて意匠登録出願Aをした。出願Aの後に、乙は建築物の意匠ロについて意匠登録出願Bをした。その後、出願Aについて、「意匠イが組物全体として統一がない」旨の拒絶理由の通知がされたので、意匠イを構成する一の建築物である意匠ハについて、意匠法第10 条の2に規定する新たな意匠登録出願Cをした。意匠ロと意匠ハが類似する場合、出願Cは、出願Bの後願として意匠法第9条第1項によって拒絶されない。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。

出典:2022年(令和4年度) 弁理士試験 短答式筆記試験 【意匠】7(特許庁 公表)

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