次の①~⑫の番号が付された空欄に適切な語句を入れると、商標法に関する文章になる。①~⑫の空欄に語句を入れたとき、空欄番号…
商標 【商標】1
次の①~⑫の番号が付された空欄に適切な語句を入れると、商標法に関する文章になる。①~⑫の空欄に語句を入れたとき、空欄番号と語句の組み合わせとして最も適切なものは、どれか。なお、①~⑫の空欄には、同じ語句を2回以上入れてもよい。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。商標法第1条は、「この法律は、商標を保護することにより、商標の使用をする者の① の維持を図り、もつて ② に寄与し、あわせて ③ を保護することを目的とする。」と規定している。商標を使用する者は商品や役務の提供に係る物品等に一定の商標を継続的に使用することによって ④ を獲得するが、この信用は有形の財産と同様に経済的価値を有する。このため、商標法は商標権を設定することにより商標を保護している。一方、商標の不当な使用によって一般公衆の利益が害されるような事態を防止する必要がある。そこで、商標法第51 条第1項は、「 ⑤ が ⑥ に指定商品若しくは指定役務についての ⑦ の使用又は指定商品若しくは指定役務に類似する商品若しくは役務についての ⑧ の使用であつて商品の品質若しくは役務の質の ⑨ 又は他人の業務に係る商品若しくは役務と ⑩ を生ずるものをしたときは、 ⑪ 、その商標登録を ⑫ ことについて審判を請求することができる。」と規定している。
- (1)①業務上の信用 ⑥故意 ⑫取り消す
- (2)②産業の発達 ⑦登録商標に類似する商標 ⑩誤認
- (3)③需要者 ⑥故意 ⑦登録商標に類似する商標
- (4)④業務上の信用 ⑧登録商標に類似する商標 ⑪利害関係人に限り
- (5)⑤専用使用権者又は通常使用権者 ⑨混同 ⑫取り消す
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「①業務上の信用 ⑥故意 ⑫取り消す」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2022年(令和4年度) 弁理士試験 短答式筆記試験 【商標】1(特許庁 公表)
スポンサーリンク

