商標権の効力等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特…

商標 【商標】5

商標権の効力等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。(イ) 商標権者は、自己の商標権に係る指定商品に類似する商品について登録商標を使用できない場合がある。(ロ) 登録商標が、査定時は指定商品についての普通名称ではなかったものの、その後に当該指定商品の普通名称となった場合、他人が当該指定商品について当該登録商標を普通に用いられる方法で表示する行為をしても、当該登録商標に係る商標権の効力は当該行為には及ばない。(ハ) 商標権の効力は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(平成26 年法律第84号。以下「GI 法」という。)第3条第1項の規定によりGI 法第6条の登録に係るGI 法第2条第2項に規定する特定農林水産物等又はその包装に同条第3項に規定する表示(地理的表示)を付する行為に及ぶ場合がある。(ニ) 防護標章登録に基づく権利の効力は、登録防護標章に類似する標章であって、色彩を当該登録防護標章と同一にするものとすれば当該登録防護標章と同一の標章であると認められる標章を、当該防護標章登録に係る指定商品又は指定役務について使用する行為に及ばない場合がある。(ホ) 防護標章登録に基づく権利の効力については、特許庁に対し、判定を求めることができる。

正答 (5)
正答は (5) です。 選択肢(5)「なし」が正答として示されています。

出典:2022年(令和4年度) 弁理士試験 短答式筆記試験 【商標】5(特許庁 公表)

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