著作権法に関し、次のうち、最も適切なものは、どれか。…
著作権法・不正競争防止法 【著作権法・不正競争防止法】1
著作権法に関し、次のうち、最も適切なものは、どれか。
- (1)複数の画家が、一枚のキャンバスに絵を描いても、共同著作物になるとは限らない。
- (2)共有著作権につき、共有者である甲と乙の持分を甲9対乙1 とすることを契約で定めた後、乙の持分が移転される場合には、常に甲の同意が必要となる。
- (3)自然人である使用者甲が、乙を従業者として雇用した場合、甲は乙の創作した著作物の著作者となることはない。
- (4)プログラム開発会社甲の発意に基づき、従業者乙が職務上作成したプログラムの著作者は、乙が自己の著作の名義の下に公表した場合、常に乙となる。
- (5)法人甲において職務著作が成立したプログラムについて、創作者である従業者乙は、著作者人格権を行使できる。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「複数の画家が、一枚のキャンバスに絵を描いても、共同著作物になるとは限らない。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2022年(令和4年度) 弁理士試験 短答式筆記試験 【著作権法・不正競争防止法】1(特許庁 公表)
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