商標法上の商標(商標法第2条第1項に規定する商標)に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書…
商標 【商標】3
商標法上の商標(商標法第2条第1項に規定する商標)に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。
- (1)業として商品を加工する者がその商品について使用をする文字からなる標章は、商標法上の商標とは認められない。
- (2)色彩のみからなる標章は、2以上の色彩を組み合わせてなるものである場合に限り、商標法上の商標として認められる。
- (3)立体的形状からなる標章は、その立体的形状が「商品等表示」として不正競争防止法上の保護を受け得るものでなければ、商標法上の商標とは認められない。
- (4)色彩のみからなり、当該色彩及びそれを付する位置を特定した標章は、商標法上の商標として認められる。
- (5)音と時間の経過に伴って変化する文字との結合は、商標法上の商標として認められる。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「色彩のみからなり、当該色彩及びそれを付する位置を特定した標章は、商標法上の商標として認められる。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:2023年(令和5年度) 弁理士試験 短答式筆記試験 【商標】3(特許庁 公表)
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