ボイラーの燃焼安全装置の燃料遮断弁が作動する原因に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラーの取扱いに関する知識 第17問

ボイラーの燃焼安全装置の燃料遮断弁が作動する原因に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが原因になりません。 蒸気圧力が低下しても、燃料遮断弁は作動しません。むしろ、圧力が下がったときこそ燃焼を続けて圧力を取り戻す場面です。 燃料遮断弁が働くのは、そのまま燃やし続けると危ない状態になったときです。 【燃料遮断弁が作動する原因】 低水位になった    空だきになる 異常消火した     火が無いまま燃料が出続ける 送風量が低下した   空気が足りず、不完全燃焼になる 油圧が過昇した    霧化が乱れ、配管にも無理がかかる 蒸気圧力が異常に上昇した
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【共通しているのは何か】 「燃やし続けると壊れるか、燃料がたまるか」 止めるのは燃料であって、給水や送風ではありません。熱を入れるほうを断つのが、いちばん確実な止め方だからです。 【圧力の低下が危なくないわけ】 圧力が低いこと自体では、どこも壊れない 使う側が困るだけで、ボイラーの安全にはかかわりません。だから、遮断ではなく燃焼を増やす方向で応えます。

出典:二級ボイラー技士 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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