鋳鉄製ボイラーに関し、次のうち適切でないものはどれか。…

ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識 第21問

鋳鉄製ボイラーに関し、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが適切でありません。 広く使用されているのは、ウェットボトム形です。ドライボトム形ではありません。 ウェットボトム形は、燃焼室の底面まで水で囲んだ構造です。熱を受ける面を水で冷やせるので、燃焼室のまわりを守りやすくなります。 【鋳鉄製ボイラーの特徴】 強度  鋼製ボイラーに比べ強度は弱いが、腐食には強い 構造  各セクションを上部と下部両側においてニップルで接続し、一体化する 伝熱面 セクション壁面に多数のスタッドを取り付け、燃焼ガスが壁面間を     直上して熱接触することにより、高い伝熱面負荷を得る
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温水  温水ボイラーの場合、温水温度は120℃までに限られる 【腐食に強いわけ】 鋳鉄は、表面にできる層が内部を守る そのかわり、もろくて急な温度変化に弱い。強いところと弱いところがはっきり分かれた材料です。 【セクション構造の利点】 分割して運び込み、現場で組み立てられる 据付け場所へ入れるのに、大きな開口が要りません。あとからセクションを足して能力を増やすこともできます。 【120℃までに限られるわけ】 それを超える温水ボイラーには、別の構造と安全装置が求められる

出典:ボイラー整備士 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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