揚貨装具などに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。…

揚貨装置に関する知識 第3問

揚貨装具などに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが適切でありません。 D字形のシャックルはストレートシャックルです。バウシャックルは、ふくらんだ形(弓形)をしています。 二つの名前が入れ替わっています。 【シャックルの二つの形】 ストレートシャックル  D字形。まっすぐな胴 バウシャックル     ふくらんだ形(弓形) 「バウ」は船首(弓なりの形)。字のとおり、ふくらんでいます。ふくらんでいるぶん、複数のロープを掛けたり、角度のついた荷重を受けたりするのに向きます。 【ほかの選択肢】 (1) ブロックのシーブの溝底円弧の接触角は120°以上とする
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                           適切 (3) 合成繊維ロープは、天然繊維ロープに比較して軽く強じんで、   衝撃に強く、吸湿性が小さい            適切 (4) マニラロープは、天然繊維のロープとしては最も多く使用され、   日光に強く、雨、海水などに比較的耐水性がある   適切 (5) リングプレートは、アイプレートにリングを付けたもので、   ロープの方向が広範囲に変化する場合などに用いる  適切 【シーブの接触角が120°以上なわけ】 溝が浅いとロープが乗り上げ、深すぎるとロープが挟まる ロープを受ける面を広く取り、局部に力が集中しないようにするためです。 【リングプレート】 アイプレートにリングを付けたもの リングが自由に回るので、ロープの向きが大きく変わっても無理がかかりません。向きの変わらないところには、ふつうのアイプレートを使います。 【合成繊維ロープと天然繊維ロープ】 合成繊維  軽い、強い、衝撃に強い、吸湿性が小さい、腐らない 天然繊維  安い、なじみがよい、日光や水に比較的強い(マニラ) 【マニラロープ】 マニラ麻から作る。天然繊維ではいちばん多く使われる

出典:揚貨装置運転士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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