クレーンの自主検査及び点検に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。…

関係法令 第15問

クレーンの自主検査及び点検に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

正答 (5)
正答は (5)。これが誤りです。 定期自主検査の結果の記録は、1年以内ごとに1回行うものも、1か月以内ごとに1回行うものも、いずれも3年間保存します。一方だけ1年間ということはありません。 【クレーンの自主検査及び点検】 1年以内ごとに1回 荷重試験を含む。定格荷重に相当する荷重の荷をつって、           つり上げ、走行等の作動を定格速度により行う 1か月以内ごとに1回 巻過防止装置その他の安全装置、過負荷警報装置、            ブレーキ及びクラッチの異常の有無、ワイヤロープ及びつりチェーンの損傷の有無 など
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作業開始前の点検  巻過防止装置、ブレーキ、クラッチ及びコントローラーの           機能、ワイヤロープが通っている箇所の状態 など 記録        いずれも3年間保存する 使用を再び開始するとき 1か月をこえる期間使用せず、その間に             1か月以内ごとの定期自主検査を行わなかったものは、使用を再び開始する際に所定の事項について行う 【作業開始前の点検に記録の義務がないわけ】 毎日、その場で確かめるためのもの 一方、定期自主検査は結果を残し、3年間保存します。 【荷重試験に「定格速度」と付くわけ】 ゆっくり動かしたのでは、確かめたことにならない 実際に使う速さで動かして、止まるか、異音がないかを見ます。 【1か月をこえて使わない場合】 その期間は行わなくてよい そのかわり、使い始めるときに行います。動かしていないものを毎月調べても意味がないからです。

出典:クレーン・デリック運転士(限定なし) 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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