クレーンのブレーキに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。…

クレーンに関する知識 第6問

クレーンのブレーキに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切でありません。 電動油圧押上機ブレーキは、ばねにより制動を行い、押上機の油圧の押上げ力によりブレーキの制動を開放します。設問では逆に書かれています。 油圧で締める構造にすると、電気が切れた瞬間にブレーキが利かなくなり、荷が落ちます。効かせるほうをばねに任せておけば、停電しても自動的にブレーキがかかります。 【クレーンのブレーキ】 制動トルク つり上げ装置のブレーキは、定格荷重に相当する荷重の荷を       つった場合のトルクの値の150%以上に調整する バンドブレーキ 緩めたときにバンドが平均して緩むように、
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        バンドの外周にすき間を調整するボルトが配置されている 電動油圧押上機ブレーキ ばねにより制動を行い、押上機の油圧の             押上げ力によりブレーキを開放する ドラム形電磁ブレーキ 制動時につり荷を停止位置で安全に支持する            無電圧作動型のブレーキ 足踏み油圧式ディスクブレーキ 油圧シリンダ、ブレーキピストン及び                これらをつなぐ配管などに油漏れや空気の混入があると、制動力が生じなくなる 【無電圧作動型とは】 電気が切れたときに、ばねの力で効く クレーンのブレーキがこの形になっているのは、停電しても荷を落とさないためです。 【空気が入ると効かなくなるわけ】 空気は縮むので、踏んだ力が圧力にならない 油は縮みません。だから、油圧の系統に空気が入ることを嫌います。 【制動トルクが150%以上なわけ】 同じ大きさでは、ぎりぎりで滑る

出典:クレーン・デリック運転士〔クレーン限定〕 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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