送電用変圧器の中性点接地方式に関する記述として,誤っているものは。…
一般問題 第19問
送電用変圧器の中性点接地方式に関する記述として,誤っているものは。
- (1)非接地方式は,中性点を接地しない方式で,異常電圧が発生しやすい。
- (2)直接接地方式は,中性点を導線で接地する方式で,地絡電流が大きい。
- (3)抵抗接地方式は,地絡故障時,通信線に対する電磁誘導障害が直接接地方式と比較して大きい。
- (4)消弧リアクトル接地方式は,中性点を送電線路の対地静電容量と並列共振するようなリアクトルで接地する方式である。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「抵抗接地方式は,地絡故障時,通信線に対する電磁誘導障害が直接接地方式と比較して大きい。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和6年度下期第一種電気工事士学科試験 問19(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)
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