過電流継電器試験時の注意事項として,誤っているものは。…
一般問題 第36問
過電流継電器試験時の注意事項として,誤っているものは。
- (1)過電流継電器の現状の整定値を記録しておく。
- (2)変流器による異常電圧の発生を防ぐため,電流用試験端子の継電器側端子の全てを短絡しておく。
- (3)試験電流が流れて電流計の破損を防ぐため,受電設備の電流計の切換スイッチを「切」にしておく。
- (4)遮断器のトリップコイルが動作しても遮断器が開放されない場合,速やかに試験電流の通電を停止する。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「変流器による異常電圧の発生を防ぐため,電流用試験端子の継電器側端子の全てを短絡しておく。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:令和8年度上期(出題例)第一種電気工事士学科試験 問36(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)
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