下の図はヘルメット式潜水器のヘルメットをスケッチしたものであるが、図中に灰色の網掛け又は→で示すA~Eの部分に関し、誤っ…

送気、潜降及び浮上 第17問

下の図はヘルメット式潜水器のヘルメットをスケッチしたものであるが、図中に灰色の網掛け又は→で示すA~Eの部分に関し、誤っているものは次のうちどれか。

潜水士 2024年上半期(2024年10月公表) 第17問の図
正答 (5)
正答は (5)。これが誤りです。Eの部分はイヤーマフではなく、側面窓です。 【Eの部分】 図の破線で囲んだEは、ヘルメットの左右の側面にある窓です。斜め前から見た図では、窓ガラスを保護する金属製の格子が付いているのが分かります。ヘルメットは頭全体を覆うので、正面窓のほかに側面にも窓を設けて、左右の視野を確保しています。防音樹脂を入れて騒音から耳を守る部品ではありません。 【ほかの選択肢】 (1) A(網掛けの部分)はシコロで、潜水服の襟ゴム部分に取り付け、押え金と蝶ねじで固定します。正しい記述です
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(2) Bは排気弁で、潜水者が頭部で押して操作し、余剰空気や呼気を排出します。正しい記述です (3) Cは送気ホース取付部で、逆止弁が設けられ、送られた空気が逆流するのを防ぎます。正しい記述です (4) Dはドレーンコックで、潜水者が唾などをヘルメットの外へ吐き出すときに使います。正しい記述です 【ヘルメットの主な部分】 シコロ 首から肩を覆う部分。潜水服の襟ゴムに押え金と蝶ねじで固定 排気弁 頭で押して操作し、余剰空気や呼気を出す 送気ホース取付部 逆止弁で空気の逆流を防ぐ ドレーンコック 唾などをヘルメットの外へ出す 側面窓 金属製格子で窓ガラスを保護する 出典:ヘルメット式潜水器の一般的な構造

出典:潜水士 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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