総合福祉団体定期保険および団体定期保険(Bグループ保険)の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか…
リスク管理 (13)
総合福祉団体定期保険および団体定期保険(Bグループ保険)の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)総合福祉団体定期保険は、企業(団体)が保険料を負担し、従業員等を被保険者とする1年更新の定期保険である。
- (2)総合福祉団体定期保険のヒューマン・ヴァリュー特約では、被保険者である従業員等が不慮の事故によって身体に障害を受けた場合や傷害の治療を目的として入院した場合に、所定の保険金が従業員等に支払われる。
- (3)団体定期保険(Bグループ保険)は、従業員等が任意に加入する1年更新の定期保険であり、毎年、保険金額を所定の範囲内で見直すことができる。
- (4)団体定期保険(Bグループ保険)の加入に際して、医師の診査は不要である。
正答 (2)
正答は (2)。最も不適切なのはこれです。
ヒューマン・ヴァリュー特約は、従業員などの死亡・高度障害によって企業が受ける経済的損失(代わりの人の採用・育成の費用など)に備える特約で、保険金の受取人は企業です。記述にある、不慮の事故による障害や傷害の入院に給付する特約は、災害総合保障特約です。
【ほかの選択肢】
(1) 総合福祉団体定期保険は、企業が保険料を負担し、従業員などを被保険者とする1年更新の定期保険です。保険料は損金に算入できます。 適切
(3) Bグループ保険は従業員が任意に加入する1年更新の定期保険で、更新のたびに所定の範囲内で保険金額を見直せます。 適切
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(4) Bグループ保険は、告知だけで加入でき、医師の診査はありません。 適切
【総合福祉団体定期保険の特約】
ヒューマン・ヴァリュー特約 企業の経済的損失に備える/受取人は企業
災害総合保障特約 不慮の事故による障害・入院に給付/受取人は従業員など
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2024年1月 (13)出典元ページ
最終更新日
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